PMS対策のための薬・漢方・サプリ

seri2_s

PMSは月経前症候群と言い、月経の3~10日前頃から起こる心身の不調のことで、通常、月経がはじまると症状は少なくなりなくなってしまいます。体の不調としては、乳房や下腹部のハリ、疲れやだるさ、頭痛、腹痛、腰痛、むくみなどがあげられ、精神的症状としては、イライラや泣きたくなる、情緒不安定、ゆううつな気分になる、集中力がなくなるなどです。

PMSの対策としては、薬があります。PMS専用の薬がプレフェミンです。主成分はチェストベリーというハーブで、ヨーロッパでは伝統的に婦人科の疾患に使われてきました。チェストベリー抽出物が入っていて、乳房のハリ、頭痛、イライラ、気分変調などの症状に効果があります。市販薬ですので、すぐに手に入ります。

病院で処方されるものは、低用量ピルです。効果としては、PMSの改善のほかに、月経困難症の改善、月経不順の改善もあります。精神的な症状が強く、うつ症状がある場合は、抗うつ薬や精神安定剤が処方されます。PMSは脳内伝達物質であるセロトニンの減少によるものと考えられていることから、選択的セロトニン再取り込み阻害薬という、セロトニン量を増やす抗うつ薬が処方されます。また、ベンゾジアゼピン系抗不安薬もイライラなどを鎮める作用があります。

漢方薬としては、体質により、桃核承気湯、桂枝茯苓丸、当帰芍薬散などが効果があります。病院や薬局で処方してもらうこともできますし、薬局などで手に入れることもできます。

手軽な対策としてはPMSサプリがお勧めです。市販薬の成分でもあるチェストツリーもサプリとしてあります。プラセンタは、PMSだけでなく、更年期障害にも効果があり、美容効果もあるため、女性にはうれしいPMSサプリです。その他にもPMSサプリとしては、月見草オイルや大豆イソフラボンなどがあります。

精神症状が強い場合には、西洋ではうつ病治療に古くから用いられているハーブのセントジョーンズワートがよいでしょう。
薬や漢方やPMSサプリを上手に使用してPMS対策しましょう。

カテゴリー: 未分類 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>